ラッキードスケベ!

もしも、ラッキードスケベが連続発生する環境になったらというif設定の漫画です。
主人公は20歳を超えてニートのヒロシ。作者のまろん☆まろんさんの漫画ってニート率高いです。
やっぱりニートがなぜか成功するサクセスストーリーって判りやすいですしね。
そして、登場する女の子はそろいも揃ってヒロシにベタ惚れしてしまいいます。
見ただけでニートって判る上に、いきなりヤられちゃうという最悪最低な第一印象のはずなのに・・・解せぬ・・・

ラッキードスケベ!後編に登場する女の子たちは、普通に生活していればヒロシとは接点を持ちようがない人ばかりです(そもそもヒロシが引きこもりニートですし)
それが、お隣の奥さんから始まり、近くの学校の子や果てはアイドルまで思い通りにモノにできてしまうのです。
これはヒロシの努力のおかげというより、ラッキードスケベを引き起こす元となったお守りの力と言ってもいいでしょう。
ヒロシ自体は何の特技もないただのオッサンですから。
それはラッキードスケベ!後編で就職活動をするも全てボロボロの連戦連敗をしていたことから判ります。

それでも、女の子がヒロシに惚れるのはこのお守りの力と言い切ってしまってもいいでしょう。
それほどまでに強いお守りなのですが、ヒロシは紛失することを恐れて中身を飲み込んでしまいます。
アホな行動ですが、結果として大当たりで、これ以降ラッキードスケベの効果はさらに強くなります。
ほとんどご都合主義的な事ばかり怒りますが、お守りパワーということで無理筋も平気で通ります。
特に後編ではこの傾向が強くなっており、ばかばかしくも面白いです。

ちなみに、まろん☆まろんさんの漫画に登場する女の子はみんな可愛くておばかなので、ヒロシにやられるとすぐに惚れてしまったりしています・・・
これがいいのか悪いのか判りませんが。